こんなお悩みを抱えていませんか? |
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相続する不動産が、明らかに良い不動産ではない場合、いろいろな不安があると思います。
良い条件の不動産って一握り。
多くは「古い」「狭い」「悪立地」など、持っているだけでお荷物になってしまう不動産です。
でも、不動産って単なるモノじゃありません。
お客様ご自身や親族や故人の思いが染み込んでいるんです。
だから、余計に判断に迷ってしまう。
ベイサイドリアルターが提案するのは、そんなお荷物思い出不動産の収益化・テナント化です。
相続後のご相談も、相続前の状態のご相談でも「あの不動産どないしょ?」からご相談ください。
大手がやりたがらない、「古い」「狭い」「悪立地」な不動産でもご心配なく!
空き家事業や相続、そして商業不動産に精通する不動産コンサルティングマスターの資格持つコンサルタントが、相続から収益化やテナント化のプランニングまでトータルでサポートします。
なぜお荷物な思い出不動産の解決に収益化・テナント化がおすすめなの?
一般の方が(多くの不動産業者もですが)不動産を判断する時、その基準は「住居としての価値」になっています
自分が住むなら、ここは「古い」な、「狭い」な、「立地悪い」な、「環境良くない」な〜という感じではありませんか?
しかし。
不動産を収益化・テナント化する、ということは、商売を行う事業者にお客様の不動産貸す。ということです。
事業者は住居とはまた違った視点で不動産の価値を図ります。
つまり、「そこで商売をして儲かるか」という視点です。
なので
「古い」「狭い」→「味がある」
「立地悪い」「環境良くない」→「商売としては美味しい立地環境」
となることが少なくありません。
また、住居は人にとって必要な「消費」ですが、事業者にとっての不動産は「儲けるための投資」です。
なので、ピンと来た物件への投資を惜しみませんし、家賃が高くても(それ以上儲かるのであれば)喜んで払います。
一般人の感覚では駄目不動産でも、事業者から見ると宝の不動産、ということが少なくない、ということです。
思い出の不動産を手放さず、資産にしてしまう。
可能性があれば、検討してみませんか?
というのがベイサイドリアルターの提案です。
ベイサイドリアルターの思い出不動産の収益化・テナント化サポートの流れ
1 ヒアリング
相続した、相続する予定の不動産物件の状態、そしてお客様が「どうしたい」のかをお聞かせください。
収益化やテナント化の可能性をご一緒に検討しましょう。
2 現地調査
収益化・テナント化の方向性がある程度見えたら、実際に不動産の現地調査を行い、物件の詳細を調査し情報を収集します。
3 コンサルティング提案
をご提示し、ご説明させていただきます。
ご納得いただいた場合、コンサルティングご契約を締結し、収益化・テナント化に向けたコンサルティングをスタートします。
4 事業者への募集開始
不動産を事業者に向けて募集開始します。
その際の見せ方や条件設定についても、商業不動産の慣行にそうようにご提案いたします。
5 内覧立会
事業者から問い合わせがあり、内覧打診が合った場合、内覧に立ち会います。
この際に事業者からされるご質問への返答や対応へのアドバイスも行います。
6 ご契約
事業者とのご契約内容についてのアドバイスを行い、ご契約締結となります。
事業用不動産は住居と八倍長期の契約となることが多いですし、抑えておくべき点も住居とは異なります。
お客様と事業者の折り合いがつく契約案をご提案いたします。
7 成功報酬および仲介手数料のお支払い
ご契約確定後、コンサルティングの成功報酬および物件仲介手数料をお支払いいただきます。
8 アフターフォローも
賃貸開始後のトラブルや契約更新等についても、ご遠慮なくお問い合わせください。
お客様の想いや当初の条件を知る専門家として、解決に向けたアドバイスを行います。